音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
買ってしまうと簡単に交換することもできないというような懸念もありますが、こういったことについて町の見解もお伺いします。
買ってしまうと簡単に交換することもできないというような懸念もありますが、こういったことについて町の見解もお伺いします。
また、ゲートの鍵の管理もそうですし、あと高速道路、有珠山噴火のように伊達インターから虻田洞爺湖インターが通行止めになっているという状況ではありませんので、合流するための、高速道路一般的に合流する場合に多少スピードつけて入っていくようなそのルートも若干必要になりますので、様々な課題がありますので、ちょっと現時点ではなかなか難しいというふうな印象を持っておりますが、ネクスコさんと意見交換しながら、そういったことが
私たちの会派で先日現地を視察してきましたが、空調設備の更新に合わせ、屋上に太陽光パネルを設置して自家発電し、床面の裏側に断熱材を塗布したり、既存の窓枠を活用し窓ガラスを二重のものに交換するなどのごく一般的な技術の活用でZEB化を達成できています。
自治会・町内会に設置されております街路灯を水銀灯からLED化に交換され始め、早いところでは10年を迎えようとしております。水銀灯からLED街路灯へ交換する場合、市からの補助は2分の1から3分の2に変わり、そのおかげで自治会・町内会がLED化に交換するスピードが加速いたしました。 LEDに交換したおかげで環境負荷の低減、自治会・町内会が負担する電気代も約半額程度になりました。
やはり友好都市がこういうような取組をしっかりされておりますので、やはり友好都市として、また、いいところ悪いところというものも、しっかりと友好都市との関係の中でいろいろと意見交換して、石狩市に合う体制をしっかりと今後検討してつくっていっていただきたいということを要望して終わりたいと思います。 それでは、4点目の質問に移ります。 帯状疱疹ワクチンについてお伺いします。
このような状況の中で、環境省は本年1月18日、温室効果排出実質ゼロの達成に向けて、自治体との意見交換する会合を札幌で開催いたしました。国の財政支援の対象となる脱炭素先行地域への選定に意欲を示す道内23市長の首長らが出席いたしました。
昨日、副市長から浜分小学校のLED借り上げに関して、複数の器具が交換されていなかったこと、そもそも蛍光灯が設置されているのにも、見積り図面にカウントされず未交換というずさんな初期の見積り、交換されていない器具がありながら、私に指摘されるまで交換の検査すらしていない状況で、1年6か月支払いをしてきたことが判明しました。
ただ、今後ともそれずっと交換しないというわけではなく、随時見積りを取ったりとかそういうのでちょっと調査研究というか検討はしていきますので、御了承願います。 以上です。
それから、北電の送電網の関係ありますけれども、北電さんとは定期的に意見交換しておりまして、北電さんは北電さんなりに再生可能エネルギーの受入れということでいろんな方策を設けておりますけれども、いかんせん議員さんのおっしゃるような心配なところもあるというのは否めないのかなと思って、その辺は日々町も意見交換をしているところでございます。
②この裁判で争われていたごみ焼却プラントの設計施工と、電球・蛍光管をLED照明に交換することが同列と考えるのか、お聞きします。併せて、考えの根拠をお知らせください。 最後にお聞きします。代表監査委員、市長は、今回のイーシームズ株式会社との一者特命随意契約について、今現在、どのようにお考えでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
老朽化施設につきましては、コンクリート製から水密性の高い塩化ビニール製汚水ますへの交換を平成24年度より着手しており、年間250か所程度、今後10年間で約2,300か所を交換する予定であり、昨年度末までに632か所の交換を完了しております。また、令和2年度からは、水密性の高いマンホール蓋へ年間200か所程度、今後10年間で約1,800か所を交換する予定となっております。 以上でございます。
そもそもなんですけれども、この参加者数というのはどういった数なのかというところを一度確認したいんですけれども、カードをもらって運動なりしてポイントをためて参加賞と交換した数であるものなのか、それともカードを配布した数なのか、その点一度確認させていただきたいと思うんですけれども。
今後におきましては、これからの社会情勢がどのように変わっていくかはまだ分からないところもあるのですけれども、これまでと同様、学校保健会、それから養護教諭会と意見を交換したり、協議しながら、これからの対応をしていかなければならないと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 18番山本正宏君。
下水の逆流や汚水ますからの溢水対策といたしましては、宅地内において雨水を汚水管へ接続している誤接続の調査を行い、173個の誤接続箇所を確認したことから、その解消に向けた取組を進め、現時点において22戸まで減少したほか、昨年度からは、7年間の計画で汚水ますをコンクリート製から水密性の高い塩化ビニル製のものへ、マンホール蓋も水密性の高いものに交換しており、今年度末でそれぞれ100か所、令和9年度末ではそれぞれ
それ以外に、回数券を利用している学生も、不定期ではありますけれども利用されていると伺っておりますので、JRとももう少し情報交換しながら進めていきたいと思ってございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。 ◆13番(村山ゆかり君) 学生の足を確保するという意味では、私もそういった対応には賛成をしております。
次に、2点目の事業者からの意見についてでありますが、石狩商工会議所と複数回、事業内容や規模、受付手法など意見交換させていただいておりますが、意見の大宗は、事業の継続性についてでありました。
今後の対策につきましては、今回の修繕において、ガラスより耐衝撃性に優れたポリカーポネートに交換することとしております。また、日頃から行っておりますが、日常の点検を強化するとともに、屋根に積雪があった場合には早期に雪を排雪するなど、破損防止に努めてまいりたいと考えるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(滝久美子) 13番、人見議員。
今後は、近隣自治体においても昨年度の大雪に対し、同様に検討を進めているところでありますので、検証内容について情報交換しつつ、今年度の除排雪事業で対応できるものについては短期的な対策として、また、新たな課題として時間を要するものについては中長期的な対策として報告できるよう、9月中旬をめどに取り進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 20番日下部勝義議員。
前回、おむつの持ち帰りは見直してはいかがかと質問させていただきましたが、御答弁は、保育施設において交換したおむつの取扱いについて、国のガイドラインでは、紙おむつの処分方法については、明確な基準を設けていないため、各施設の判断により行われている。
管理の関係ですとか、設置の場所ですとか、まだまだ整理しなければならない課題があるということはお伺いしてございますが、引き続き情報交換してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 笠原議員。 ◆10番(笠原昌史君) 整理していただいて、今後につなげていただきたいと思います。